おくるまQ&A
Q1 エンジンがかりません。

3年以内にバッテリーを交換していない場合は、「バッテリー上がり」が一番に考えられます。バッテリー交換が必要です。
- 真夏と真冬は特にバッテリーのトラブルが多いです。
- 室内灯の消し忘れや半ドアでもバッテリーが上がります。

バッテリーを交換しても不調な場合は
セルモーター、スパークプラグ、イグニッションコイル、その他無数の原因が考えられます。早急な修理が必要です。

キーレス(カギ)の電池が切れている場合もあります。3年毎の電池交換をおすすめします。
(緊急の場合は電池が切れていてもエンジンをかける方法があります。その場合、車種によって異なりますので詳しくは当社メカニックにお問合せください。)
ハンドルロックがかかり、キーが回せないときは、あわてずにハンドルを左右どちらかに回しながら、キーを回します。 すると、キーが回ると同時にハンドルロックも解除されます。
その他うっかりミスでエンジンがかからない場合は・・・
- ギアがPに入っていない
- かけるときブレーキを踏んでいない
- ガス欠など
いずれの場合も修理期間中、代車をお貸しすることができます。
出先や自宅でエンジンがかからない時・・・
ほとんどの自動車保険には、事故だけではなく故障時の無料のロードサービスがついています。
当社は12社の保険会社のロードサービスの代理店です。無料で出張できる場合がありますので保険会社名を教えてください。
困った時はいつでもお電話ください。
TEL 0120-19-5241
(当社がロードサービスの代理店になっている保険会社名はこちらをご覧ください)